自社に合う社労士の選び方とは?失敗しないための3つのポイント

昨今、法改正や働き方改革など労働環境が変わる中で適正な労務管理をする事が難しいと感じた事はないでしょうか。
労務管理・給与計算・助成金申請・セミナー・講師派遣 確かな実績と経験でお客様のサポートを行ってまいります。
うつ病で休職が珍しくない時代になってきました。社員がうつ病で休職しているという話を聞いても、よくあることと捉えられる時代になってきました。日々多くの相談をお受けしますが、その中でも多いのが、復職に関する質問です。復職は慣れていない会社ですとどのようにしてよいかわからず、復職しようとしている社員の言いなりになってしまうケースもあります。
例えば、
等、主治医からはいろいろな指示が出て、それに無条件に従わなければならないと考える会社が多いです。しかしながら、本来復職は産業医等の意見のもと会社が最終決定します(そのように就業規則でも定めておくべきです)。会社に体力があり、上記指示に従えるのであればもちろん主治医の意見を尊重し復職させてもよいと思います。しかしながら、現実には大変困難です。
では、会社はどのようにすればよいでしょうか?いつもおすすめしているのは、「復職に至る条件を定める」ことです。
例えば
等です。上記をきちんと定めておくことにより、その状態にまだ至っていないのであれば、至るまで療養してくださいと産業医も判断しやすくなります。
きちんと療養してから復職することにより、再度休職を繰り返すという職場にとって一番ダメージの大きい(現実には多いパターンです)ケースを避けることができます。ひいては本人のみならず、周囲や会社にとってもより良い状態になります。