塩崎厚労相が長時間労働削減をはじめとする「働き方改革」に向けた取組を経団連に要請

 長時間労働の削減が喫緊の課題とされる中、厚生労働省に9月30日に設置された「長時間労働削減推進本部」の本部長である塩崎恭久厚生労働大臣が9日、日本経済団体連合会に対し、「長時間労働削減をはじめとする『働き方改革』に向けた取組に関する要請書」を手渡し、長時間労働の抑制による過重労働解消や休暇取得促進をはじめとした“働き方改革”に向けた取組を要請しました。

詳しくはこちら【厚生労働省】
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000060762.html