自社に合う社労士の選び方とは?失敗しないための3つのポイント

昨今、法改正や働き方改革など労働環境が変わる中で適正な労務管理をする事が難しいと感じた事はないでしょうか。
労務管理・給与計算・助成金申請・セミナー・講師派遣 確かな実績と経験でお客様のサポートを行ってまいります。
育児・介護休業法の改正により、本年10月1日から、育児休業の申出時期に、次の③が追加されることについて、日本年金機構からお知らせがされています。
➀1歳に満たない子を養育するための育児休業
②保育所待機等特別な事情がある場合の1歳から1歳6か月に達するまでの子を養育するための育児休業
③保育所待機等特別な事情がある場合の1歳6か月から2歳に達するまでの子を養育するための育児休業
④1歳(上記②に該当する場合は1歳6か月、③に該当する場合は2歳)から3歳に達するまでの子を養育するための育児休業の制度に準ずる措置による休業
詳しくは、こちらをご覧ください。
<育児休業の申出時期が追加されます>
・http://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2017/201709/2017092203.html
〔参考〕このお知らせに先立って厚生労働省が日本年金機構宛てに発出していた通知も、公表されました。
<雇用保険法等の一部を改正する法律の施行について(平成29年9月19日保保発0919第1号・年管管発0919第1号)(PDF,867KB)(9月25日掲載)>
・http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T170925T0010.pdf
昨今、法改正や働き方改革など労働環境が変わる中で適正な労務管理をする事が難しいと感じた事はないでしょうか。
65歳以上の従業員も雇用保険の適用対象となったことや、複数の事業所に勤務することで要件を満たすと雇用保険適用が可能に…
労働や社会保険に関しての専門家と聞くけど、どんな事をするのか? 従業員の入職や退職、在職中に従業…
退職には大きく分けて自己都合退職と会社都合退職があります。
特別休暇とはなにか? 法定休暇との違いは? 必ず与えないといけない休暇?特別休暇とはなにか? 法定休暇との違いは? 必…
従業員一人ひとりの能力や成果を評価して給与額を決める「年俸制」は、企業にとっても従業員にとっても魅力的な要素が…
育児休業中は、会社を休んで子育てに専念できる期間ですが、その期間の社会保険料は支払いが必要なのか不安に思う方も多いと思…
従業員の成績などに応じて支給する賞与にも雇用保険料、社会保険料が控除されます。
従業員の成績などに応じて支給する賞与にも社会保険料が控除されます。
昨今、働き方改革や少子高齢化、毎年のようにある労働・社会保険の法改正など、目まぐるしく社会全体の動きが早く、人や労務に…
キャリアアップ助成金(正社員化コース)の支給対象者の範囲・助成額が変更となります。
高年齢雇用継続給付とは 60歳到達時点に比べて賃金が75%未満に低下した状態で働き続ける60歳以上65歳未満の一定の一般…
令和7年4月1日より雇用保険料率を変更します。
令和7年4月1日以降、2歳未満の子を養育するために所定労働時間を短縮して就業した場合、賃金が低下するなど一定の要件を満た…
令和6年6月から老齢年金請求書の電子申請サービスを開始していますが、令和7年3月から配偶者や18歳未満のお子様がいらっし…